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ナチュラルハーブカラー*

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ノンダメージでナチュラルヘアカラー


ナチュラルハーブカラー

ヘアカラー需要の8割が、グレーカラー(白髪染め)といわれます。
サロンではなく自宅で染めている方も多いですが、一方でホームカラーは「刺激が強い」「褪色が早い」「髪が傷む」という3大問題を抱えています。
ナチュラルハーブカラーは、こうした問題を解決するプロフェッショナル商品。天然成分を90%以上配合し、防腐剤や着色料、界面活性剤は一切使用しておらず、「しみにくい」「気持ちが良い」「髪も頭皮も傷めにくい」といった特性を持ちます。
また、天然由来の「ナチュラルハーブアロマ」を調合することで、頭皮改善や毛髪改善が期待されるアロマトリートメントなど、サロンで応用メニューの展開も可能です。

特徴


機能1

常温で染まり、染毛時間も短い


機能2

塗りやすく使用量が少ないので、とっても経済的


機能2

ヘナよりも色味が豊富で、多くのカラーバリエーション


機能2

オキシを使わずにグレーカラー、トーンダウンができる

商品情報(サロン専売品)


クリア

クリアー

単品でトリートメントとして、また明度調節のために他の色とミックスして使用します。


ダークブラウン

ダークブラウン

自然な色合いのブラウン系。黒に近い暖色系こげ茶色に仕上がります。


ブラウン

ブラウン

暖色系の茶色で、やや明るい雰囲気に。



ライトブラウン

ライトブラウン

暖色系うす茶色で、明るい雰囲気に。


ダークベージュ

ダークベージュ

黒に近い寒色系のこげ茶色。赤みを抑え自然毛に近い仕上り。


サンプル

ベージュ

寒色系の茶色。寒色系の赤みを抑え、自然毛に近い仕上りイメージです。

ライトベージュ

ライトベージュ

寒色系のうす茶色は、やや明るい雰囲気に。

レッド

レッド

朱色のような橙色。緑色の補色としてご使用になれます。

オレンジ

オレンジ

柿色のような橙色。青色の補色としてご使用になれます。

イエロー

イエロー

レモン色のような黄色。紫色の補色として最適です。

グリーン

グリーン

カーキのような深みのある緑色。赤色の補色として最適です。

ブルー

ブルー

群青色のような深みのある青色。橙色の補色としてご使用になれます。

イエロー

パープル

グレー味もある青みの紫色。黄色の補色
としてご使用になれます。

グリーン

ブラック

黒染め用に。3トーンから4トーン。

ブルー

アッシュベージュ

赤みを抑え、アッシュ味のある
明るい白髪染め用に。

ナチュラルハーブカラーのよくある質問

Q.

ナチュラルハーブカラーを購入したいのですが…

A.

ナチュラルハーブカラーはサロン専売品商品です。
個人(一般)の方にはお売りできません。

ナチュラルハーブカラー取扱サロン一覧をご確認頂きまして、
そちらでの施術をお願いしております。
※取扱サロン様情報は随時更新中です。

Q.

ヘナとの違いは?

A.

ヘナとの違いは3つあります。
①ヘナは髪の表面を染めるので、カラーチェンジの場合は染まりにくくパーマはかかりずらいという欠点があります        が、ハーブカラーはヘナよりも粒子が細かく小さいので、髪の表面ではなく内部から染め上げます。髪の内部から染
め上げるので、アルカリカラーと同じくカラーチェンジがしやすく、当日同時にパーマもかけることができます。

②登録上の違いがあり、ハーブカラーと同じくジアミンが含まれているヘナは雑貨登録となります。ハーブカラーは医    薬部外品登録をしていますのでサロン様・先生方にも安心してお使い頂けます。

③放置時間の差があり、ヘナは加温で40分~50分放置ですが、ハーブカラーは自然放置で15分~20分となります。

Q.

ジアミンはどれくらい入っているの?また他社と比べて少ないですか?

A.

ジアミンは総量の約2%含まれておりますが、施術時は4倍のお水で溶きますので実質0.5%となります。ケミカルヘナは7~8%前後・アルカリカラーは3~5%(メーカーによる)和漢カラーは公表していませんが、染まり具合からして少し多いかハーブカラーと同じくらいです。

Q.

褪色はどれくらい?

A.

アルカリカラーと遜色なく、1か月~1か月半くらいです。

Q.

どれくらい単価アップしてるの?

A.

サロン様・地域制にもよりますが、平均してアルカリカラーの1000円~2000円アップされているサロン様がほとんどです。

Q.

なぜ粉なんですか?

A.

天然成分を多く構成している為です。(化学成分を少なくしている為)

Q.

オキシは使うのですか?

A.

基本的は水溶きとなります。2剤としてO2ウォーターまたは精製水をご使用下さい。

Q.

なぜ粉で染まるのですか?

A.

タンパク質に吸着・もしくは水の酸素と反応し、酸化発色するためです。

 
 

 

 

ハーブカラー取扱サロン一覧 随時更新中

 

  1. ナチュラルハーブカラーのお取り扱いがあるサロン様の一覧となっております
  2. エリア別(都道府県ごと)に分けてあります
  3. 取扱サロン様情報は随時更新しております

サロン様の体験談

ハーブカラー臨店1.png

神奈川県美容室様

もともとヘナと使っていたのですが、ヘナと比べると塗りやすさと髪の毛を乾かした時のハリ・コシを
すごく実感しました。染まりも色が明るくなりすぎなくていいし、まわりの黒い毛の部分と差がないので
染めた部分が目立たなくていい!!

ハーブカラー臨店1.png

埼玉県理容室様

ナチュラルハーブカラーを使用してみて、髪の毛の艶が出て、1本1本がしっかりしてボリュームが
出たように感じます。
仕上がりもしっとり仕上がって手触り感もサラサラで【もう満足!!】という感じです!!

ハーブカラー臨店1.png

千葉県南行徳支部様

カスイ・アルカリで基本染みるけどそれが全てジアミンのせいだと思っていました。ただ今回ハーブカラーで染めたら全く染みませんでした。説明で受けた水で4倍に薄めるので実質ジアミン量が0.4%のジアミン含有量ということを体験したからこそわかりました。また、施術で使ってもらった【アロマウォーター】は、単純に香りがよく癒されました。(※使用したのはアロマウォーターのカームだそうです)アロマというワードで香水のようなイメージでしたが、匂いもきつくなく程よく施術を受けることができました。髪の毛は嫌なごわつきもなく仕上がったと感じています。1番は【染みない!!】これに尽きると思います。

ダメージレスで、
色が抜けていく過程もきれい。

ハーブカラーの主成分は天然素材ですから安心ですし、13種の色を組み合わせることでカラーバリエーションが得られます。
特に力を発揮するのは、既染毛に対してのトーンダウンとメンテナンス。ダメージレスで、施術後の退色も非常にゆるやかですから、色が抜けていく過程もきれいに感じます。
これからもハーブカラーの良さを引き出し、人にやさしいカラーを目指します。

50代男性オーナー

色もちがよく、傷みにくいと
お客様に好評!

ハーブカラーを使用しはじめてのメリットは、ダメージレスで色もちが良いということです。アルカリカラーとの使い分けですが、パーマと組み合わせてもダメージを軽減できるので、常にパーマをかけられる方には助かります。
お客様からも色もちが良い、パーマと組み合わせて施術しても傷まなくてうれしい、と好評をいただいています。

30代男性オーナー

自然な色感、ストレス軽減…
口コミで新規顧客も。

ナチュラルハーブカラーはお客様に施術後、髪の手触りや艶を実感していただけます。
頭皮のひりひり感や鼻につく臭いがないので、いつも我慢しながらカラーをされている方のストレスの軽減や、将来の不安感を取り除けることにメリットを感じています。
そして自然な色感と艶・ハリコシを取り戻せるので、口コミで新規のお客様が増えています。

30代男性美容師

新トリートメントメニューに・・・
25分でトリートメントと同時に補色する新技術

私のサロンでは、ハイブリーチ毛でパサツキ有、広がりやすく毛先にダメージがありハネやすくなっているお客様が多いのですが、ハーブカラーのトリートメント効果でハリコシが生まれ、毛先も収まりよくなったと好評です。リピーター率も高くなりました。
アルカリ、過酸化水素を使用しないナチュラルハーブカラーだからこそ出来る仕上がり!で満足しています。

40代男性美容師